今月の一枚 : 2016
木曽観測施設が連絡協議会
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米国RHIC加速器で宇宙線反応検証の新たな実験準備進行中巨大な加速器施設の中に設置された小型RHICf検出器(どこ?写真をクリック!)。 [2016-11-24] |
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タンデトロン加速器質量分析による宇宙地球環境研究の新たなステージ[2016-11-01] |
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ひので衛星10周年科学国際会議 Hinode-10太陽観測衛星「ひので」10周年科学国際会議Hinode-10と次期太陽観測衛星計画SOLAR-Cの科学国際会議が2016年9月5日より9日まで名古屋大学にて開催されました。 [2016-09-15] |
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東シナ海の共同研究航海名古屋大学宇宙地球環境研究所と長崎大学、九州大学、富山大学、韓国海洋研究所、中国海洋大学等で東シナ海の環境調査のための共同研究航海を行いました。 [2016-08-18] |
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PWINGプロジェクトが始動地球を一周するオーロラ・電磁波観測ネットワークを北極域に整備するPWINGプロジェクトが開始されました。 [2016-07-26] |
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梅雨期の沖縄におけるレーダと特殊ゾンデを用いた雲・降水の集中観測名古屋大学宇宙地球環境研究所と京都大学防災研究所等との共同で、梅雨期の沖縄にてレーダと特殊ゾンデを用いた雲・降水観測を行いました。 [2016-06-21] |
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「宇宙素粒子若手の会」結成宇宙地球環境研究所の大学院生が中心となり、2016 年から「宇宙素粒子若手の会」が大学院生と若手研究者向けに結成されました。 [2016-05-30] |
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研究所共同館IIが竣工しました。研究所共同館IIが竣工しました。研究所共同館Iと共に宇宙地球環境研究所の研究・教育施設となります。 [2016-04-13] |
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野辺山 電波ヘリオグラフで観測された部分日食宇宙地球環境研究所が中心となって運用している野辺山電波ヘリオグラフは、2016年3月9日、部分日食を観測しました。 [2016-03-10] |
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X線天文衛星「ひとみ」とChubuSat打ち上げ成功(写真提供 JAXA)ISEEメンバーが開発に貢献したX線天文衛星ひとみ(ASTRO-H)と超小型衛星ChubuSat-2が、2月17日に種子島宇宙センターからうちあげられました。 [2016-02-22] |
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「太陽地球圏環境予測」国際シンポジウムPSTEP-1を開催1月13,14日に、名古屋大学で新学術領域研究「太陽地球圏環境予測」国際シンポジウムPSTEP-1を開催しました。 [2016-01-21] |