今田 晋亮 (Shinsuke Imada), 講師・理学博士

名古屋大学

  • 名古屋大学 宇宙地球環境研究所 総合解析研究部
  • 名古屋大学大学院 工学研究科 電気工学専攻 宇宙情報処理研究室

研究内容

images/flare.jpg 磁気リコネクションを中心とした宇宙プラズマの研究

対象:太陽コロナ〜光球、地球磁気圏尾部

具体的な研究内容:
  • ・機械学習・画像解析技術を用いた太陽衛星データ解析
  • ・次気太陽周期活動予測研究
  • ・35億年前の太陽地球環境  解説記事
  • ・太陽コロナにおける熱的非平衡プラズマ  解説記事
  • ・「ひので」衛星搭載極端紫外線撮像分光装置を使ったフレアに関する研究  解説記事
  • ・次世代太陽観測衛星の提案・開発  解説記事
  • ・磁気リコネクションにおける高エネルギー粒子加速・加熱  解説記事


  • プロフィール

    2018年 2月 - 現在 名古屋大学  宇宙地球環境研究所 総合解析研究部 講師
    2015年10月 - 2018年 1月 名古屋大学 宇宙地球環境研究所 総合解析研究部 助教
    2012年 9月 - 2015年 9月 名古屋大学  太陽地球環境研究所 総合解析研究部 助教
    2012年 4月 - 2012年 8月 国立天文台  ひので科学プロジェクト プロジェクト研究員
    2009年 4月 - 2012年 3月 宇宙科学研究所 共通基礎研究系 宇宙航空プロジェクト研究員
    2006年 4月 - 2009年 3月 国立天文台  ひので科学プロジェクト プロジェクト研究員
    2006年 3月 東京大学  理学系研究科 地球惑星科学専攻  博士(理学)取得

    Shinsuke Imada's Recent Publications

    • Imada, S., K. Matoba, M. Fujiyama, and H. Iijima, Solar Cycle Related Variation in Solar Differential Rotation and Meridional Flow in Cycle 24, Earth Planets Space, 72, 182, 2020. [DOI]
    • Imada, S., S. Kato, and M. Fujiyama, Statistical Analysis of Asymmetric Sunspot Decay Observed by Hinode, Solar Physics, 295, 154, 2020. [ADS]
    • Imada, S., and M. Fujiyama, Effect of Magnetic Field Strength on Solar Differential Rotation and Meridional Circulation, The Astrophysical Journal Letters, 864, L5, 2018. [ADS]
    • Imada, S., M. Hirai, and M. Hoshino, Energetic ion acceleration during magnetic reconnection in the Earth's magnetotail, Earth, Planets and Space, 67, 203, 2015. [ADS]
    • Imada, S., I. Murakami, and T. Watanabe, Observation and numerical modeling of chromospheric evaporation during the impulsive phase of a solar flare, Phys. Plasma, 22, 101206, 2015. [ADS]
    • Imada, S., Y. Bamba, and K. Kusano, Coronal behavior before the large flare onset, Publications of the Astronomical Society of Japan 66(SP1), S1711, 2014. [ADS]
    • Imada, S., K. Aoki, H. Hara, T. Watanabe, L.K. Harra, and T. Shimizu, Evidence for Hot Fast Flow above a Solar Flare Arcade, The Astrophysical Journal Letters, Vol 776, L11, 2013. [ADS]
    • その他の論文

    Research Links


    Editor等

    • (2019/01- ): Publications of the Astronomical Society of Japan Associate editor (理論一般・MHD)

    委員等

    • (2020/11- ): 日本学術会議 若手アカデミー 越境する若手科学者分科会 幹事・メンバー
    • (2020/11- ): 日本学術会議 若手アカデミー 学術の未来を担う人材育成分科会 メンバー
    • (2020/11- ): 日本学術会議 物理学委員会 IAU分科会 メンバー
    • (2020/11- ): 日本学術会議 物理学委員会 天文学・宇宙物理学分科会 メンバー
    • (2020/11- ): 国立天文台 科学戦略委員会 委員
    • (2020/10- ): 日本学術会議 連携会員
    • (2019/12- ): 太陽研究者連絡会 会長
    • (2019/07- ): 地球電磁気・地球惑星圏学会 将来構想検討ワーキンググループ委員
    • (2017/06- ): 日本天文学会 キャリア支援委員会
    • (2015/12- ): 太陽研究者連絡会 運営委員会
    • (2014/07-2018/06 ): 国立天文台 太陽天体プラズマ専門委員会

    今年度の講義


    一緒に研究した学生の受賞

    一緒に研究した学生の修士論文(タイトル)

    • R2: 村上 享平(工) 「太陽コロナにおける密度減少が引き起こす磁気リコネクションに関する数値シミュレーション研究」
    • R2: 采女 昇真(工) 「機械学習および表面磁束輸送計算モデルを用いたダルトン極小期における太陽極域磁場の推定に関する研究」
    • H31: 渡邉 優作(工) 「表面磁束輸送モデル計算及びPFSS外挿法を用いたコロナホール分布の時間発展計算」
    • H31: 河合 敏輝(理) 「機械学習を用いた小規模太陽フレアの統計解析および大規模太陽フレアの放射スペクトル予測」
    • H30: 近藤 克哉(工) 「太陽黒点観測を用いた黒点出現位置に関する研究」
    • H29: 藤山 雅士(工) 「磁気要素追跡手法を用いた太陽表面速度解析」
    • H28: 加納 大空(工) 「大規模画像データを用いた太陽コロナホールの生成・消滅過程の研究」
    • H27: 藤下 祐人(理) 「EIS 観測における迷光寄与の評価と太陽活動周期変動に伴う極域構造の変化」
    • H27: 加藤 翔大(工) 「磁気要素の自動追跡モジュールを用いた太陽黒点の崩壊過程の解析」
    • H26: 神田 夏央(理) 「衛星観測に基づいた太陽コロナにおけるフィラメント噴出の条件に関する統計的研究」

    一緒に研究した学生の卒業論文(タイトル)

    • R2: 辻村 穂高(工) 「表面磁束輸送モデルを用いたサイクル25での太陽表面磁場の確率予測」
    • R2: 川崎 一賢(工) 「機械学習を用いた太陽コロナ画像と太陽表面磁場画像の相互変換」
    • H31: 的場 健悟(工) 「太陽サイクル24極小期の太陽表面速度」
    • H31: 道脇 健斗(工) 「機械学習を用いた太陽黒点数及び出現位置の予測」
    • H30: 采女昇真(工) 「ダルトン極小期(1800年代)における黒点スケッチの画像解析」
    • H29: 渡邉 優作(工) 「表面磁束輸送モデルによる黒点からの磁束輸送と極域磁場への影響」
    • H29: 河合 敏輝(工) 「小規模太陽フレアの検出およびエネルギー導出に関する研究」
    • H28: 近藤 克哉(工) 「太陽磁場観測によるActive Logitude(AL)の同定及びAL近傍における磁場の特徴に関する研究」
    • H27: 藤山 雅士(工) 「太陽磁場観測を用いた自転速度算出とその長期変動について」
    • H26: 加納 大空(工) 「自動検出モジュールを用いた太陽コロナホールの生成・消滅過程の研究」
    • H25: 加藤 翔大(工) 「太陽黒点崩壊解析のための磁場の追跡モジュールの開発」

    連絡先

    名古屋大学 宇宙地球環境研究所
    〒464-8601 愛知県名古屋市千種区不老町
    名古屋大学研究所共同館1号館
    電子メール isee.nagoya-u.ac.jp