研究成果

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北極域永久凍土の人類文化500年史の解明
東シベリアにおける気候変動と社会文化の相互作用に関する国際共同研究

檜山哲哉教授は、米国・ジョージメイソン大学S. クレイト教授、ドイツ・ライプツィッヒ大学M. ウーリッヒ博士、同・ハンブルグ大学J.O. ハーベック教授、ロシア科学アカデミーシベリア支部永久凍土研究所A.N. フョードロフ博士、三重大学飯島慈裕准教授、東北大学高倉浩樹教授らとの国際共同研究によって、東シベリア北極域に広がる永久凍土の人類文化500年史を解明するとともに、現在の地球温暖化が過去にない速さで永久凍土生態系と地域社会に影響を与えていることを明らかにしました。

[2017-07-20]

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最速で瞬くオーロラの撮影に成功

アラスカでの観測から、これまで知られていた中でもっとも高速で瞬くオーロラの撮影に成功しました。

[2017-05-22]

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世界最大の太陽望遠鏡によって太陽フレア前兆現象の詳細観測に成功

本研究所長の草野完也教授が参加する国際共同研究チームは、世界最大の太陽望遠鏡(ニュー・ソーラー・テレスコープ)を用いて太陽フレア前兆現象のこれまでにない詳細な観測に成功しました。


[2017-04-17]

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地球から流出し月に到達した酸素の直接観測に成功

月周回衛星「かぐや」の観測データを解析し、月に地球起源の酸素イオンが到達していることを発見しました。

[2017-02-01]

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完新世中期に宇宙線大増加の痕跡を発見
-太陽活動の異常を示唆-

米国産樹木サンプルの放射性炭素の測定から、完新世中期(紀元前5480年頃)に太陽活動の異常を発見しました。

[2017-01-19]

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遠い軌道の太陽系外惑星は海王星質量が最も多いことが判明
―惑星の形成過程解明へ重要なステップ―

名古屋大学宇宙地球環境研究所の阿部文雄准教授、大阪大学大学院理学研究科の住貴宏准教授、NASAゴダード宇宙飛行センターの鈴木大介研究員を中心とするMOAグループは、天の川銀河の中心方向で発生する重力マイクロレンズ現象を観測することで、太陽以外の星の周りを回る惑星(系外惑星)のうち、特に冷たい惑星の中では海王星質量(17倍地球質量)程度の惑星が最も多いことを世界で初めて明らかにしました。

ビデオも公開されました。:https://youtu.be/qzlR3kBCLYM

[2016-12-19]

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太陽観測衛星「ひので」「IRIS」により得られた、 波動による太陽彩層形成の証拠

[2016-11-01]

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約40年間にわたるコロナホールの分布が明らかになりました

中部大学の共同研究により、太陽表面に現れるコロナホールを太陽磁場観測データから自動推定するプログラムの開発に成功しました。 国立キットピーク太陽観測所(米国)が提供している、1975~2014年の太陽表面磁場の展開図を用いたコロナ磁場計算から、コロナホールを自動推定しその分布を調べたところ、太陽黒点分布の長期変動パターン(蝶形図)に類似していることが明らかになりました。 

[2016-09-06]

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北極海沿岸のシベリア永久凍土の乾燥化を解明
~ 重力データから陸水貯留量の減少を指摘 ~

2002年から2015年にかけて、永久凍土が広く存在する東シベリアのツンドラ域で乾燥化が進行していることや、その一因が急激な夏季温暖化による地表面からの蒸発散量の増加にあることを明らかにしました。

[2016-05-02]

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磁気嵐の予測に向けた新しいコロナ質量放出シミュレーションの開発に成功

コロナ質量放出と呼ばれる太陽から宇宙空間へ向けて発生する爆発現象が太陽の磁場を地球に運ぶ過程を、太陽で観測されたデータに基づいて正確に再現する新しい数値シミュレーションの開発に成功しました。

[2016-02-15]

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野辺山電波ヘリオグラフ国際運用とコロナ磁場計測の成功

名古屋大学宇宙地球環境研究所が中心となって国際コンソーシアムで運用している野辺山電波ヘリオグラフを用いて、太陽コロナ磁場の計測に成功しました。

[2016-02-10]

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チェレンコフ望遠鏡アレイ計画の試作望遠鏡による宇宙線空気シャワーの初観測に成功

宇宙線研究部の取り組むチェレンコフ望遠鏡アレイ計画の試作望遠鏡とカメラが、宇宙線空気シャワーの初観測に成功しました。またパリ天文台において試作望遠鏡の完成式典が行われました。

[2015-12-09]

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