地球流体力学の教科書が出版されました。

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[2018-04-11]

大学院生から専門家むけの教科書「海の波と渦と平均流ー相互作用理論の背景と展望ー」が 日本気象学会の総説誌:気象研究ノートの235号(単著全175頁)として出版されました。 この研究の成果は基盤研究(A)「大気と海洋の波動エネルギーのライフサイクル解析による熱帯気候変動メカニズムの解明」 (代表:相木秀則 陸域海洋圏生態研究部 准教授、予定:2018-2021年度)に引き継がれ、 ISEEにおける統合データサイエンス研究の一翼となって発展していきます。
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