巨大磁気嵐が地球大気由来の酸素イオンを宇宙へ大量輸送 地球近傍でO+が90%以上を占める極端状態と新たな供給メカニズムを発見
2026-06-18
統合データサイエンスセンターの新堀淳樹特任助教、北村成寿特任助教、堀智昭特任准教授、山本和弘特任助教、Jun Chae-Woo特任助教、三好由純教授と電磁気圏研究部の大塚雄一教授は、九州大学国際宇宙惑星環境研究センター(i-SPES)の尾花由紀特任准教授らと、ニュージーランドを中心とした地上磁力計観測網と、JAXAのジオスペース探査衛星「あらせ」の観測データを組み合わせることで、2024年5月10–11日の巨大磁気嵐時に、地球近傍宇宙空間で酸素イオン(O+)が異常増加していたことを発見しました。
名古屋大学からのプレスリリース
https://www.nagoya-u.ac.jp/researchinfo/result/2026/06/o90.html
論文
https://link.springer.com/article/10.1186/s40623-026-02452-5
![]()
