アジア地域初! 陸域生態系によるCO₂吸収動態を明らかにする大規模基盤データセット「JapanFlux2024」を構築
2025-08-22
陸域海洋圏生態研究部の檜山哲哉教授は、大阪公立大学の植山雅仁准教授らとの共同研究により、1990年から2023年の33年間にわたって日本および周辺地域の計83か所の観測地点で収集された、延べ683年分の観測データを統合し、アジア初の大規模オープンデータセット「JapanFlux2024」を構築しました。
名古屋大学からのプレスリリース
https://www.nagoya-u.ac.jp/researchinfo/result/2025/08/-cojapanflux2024.html
