藤原定家の日記と埋没樹木が明かす800年以上前の「宇宙の嵐」の痕跡

2026-04-10

総合解析研究部の堀田教授は、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の宮原准教授らとともに、中世の記録を手掛かりに、青森県に埋もれていたアスナロの木を用いて超高精度の炭素14分析を行うことにより、1200年の冬から1201年の春に太陽プロトン現象が発生していたことを特定しました。今後、このような現象が発生しやすい条件をより的確に推定できるようになると期待されます。

プレスリリース
https://www.nagoya-u.ac.jp/researchinfo/result/2026/04/800.html

論文
https://www.jstage.jst.go.jp/article/pjab/102/4/102_pjab.102.011/_article