地球温暖化にともなう永久凍土融解により、コリマ川の風化由来イオン濃度が上昇
2026-04-20
陸域海洋圏生態研究部の檜山哲哉教授と秋田県立大学の田代悠人助教らの共同研究チームは、地球温暖化にともなう永久凍土融解によって、北東シベリアのコリマ川におけるCa2+、Mg2+、SO42-濃度が長期的に上昇していることを見出し、極端な気温上昇が永久凍土の化学的風化を引き起こすことで、風化由来のイオン成分を北極域河川に大量流出させる可能性を示しました。
名古屋大学からのプレスリリース
https://www.nagoya-u.ac.jp/researchinfo/result/2026/04/post-982.html
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