太陽圏研究部の磯貝拓史さんと森島啓太さんが、日本地球惑星科学連合2024年大会(JpGU)において 学生優秀発表賞を受賞
2024-09-20
太陽圏研究部の磯貝拓史さん(理学研究科・博士1年)と森島啓太(理学研究科・修士2年)さんが2024年5月26日から31日に開催された日本地球惑星科学連合2024年大会(JpGU)において 学生優秀発表賞を受賞しました。
研究発表のタイトルは、
磯貝拓史さん:”SUSANOO-CMEにおけるスフェロマクの初期パラメータによるCMEの伝播および地球到達時間の特性評価”
森島啓太さん:”惑星間空間シンチレーション観測・Hinode/EIS観測およびPFSSモデルから得られたplasma-upflowと低速太陽風の関係”
詳細はこちら
https://www.jpgu.org/ospa/2024meeting/をご覧ください。
写真左:磯貝拓史さん、写真右:森島啓太さん