お知らせ

北海道から目撃された異常に明るいオーロラの成因 統合データサイエンスセンター三好由純教授、国際連携研究センター塩川教授、西谷望准教授らは、 国立極地研究所の片岡龍峰准教授を中心とする共同研究グループと、2023年12月1日に発生した磁気嵐時の この赤いオーロラの発生メカニズムを明らかにしました。

SCOSTEP/PRESTO Newsletter vol.39を出版 国際学術会議(ISC)傘下のSCOSTEP(太陽地球系物理学科学委員会)と、 SCOSTEPが2020-2024に推進する国際プログラムPRESTO(変動する太陽地球系結合 の予測可能性)のニュースレター第39号を編集し、世界各国の研究者に配布しま した。

SCOSTEP/PRESTO Newsletter vol.38を出版 国際学術会議(ISC)傘下のSCOSTEP(太陽地球系物理学科学委員会)と、 SCOSTEPが2020-2024に推進する国際プログラムPRESTO(変動する太陽地球系結合 の予測可能性)のニュースレター第38号を編集し、世界各国の研究者に配布しま した。

ISEEニュースレターvol.17 を出版
―Contents―
・北極域の温暖化と水循環変動がもたらす永久凍土荒廃
・名古屋宇宙線望遠鏡と宇宙天気研究
・オウル大学の副学長がISEEを訪問
・旧・水圏科学研究所創設50周年記念シンポジウムを開催 他