SCOSTEP/PRESTO Newsletter vol.40を出版 国際学術会議（ISC）傘下のSCOSTEP（太陽地球系物理学科学委員会）と、SCOSTEPが2020-2024に推進する国際プログラムPRESTO（変動する太陽地球系結合の予測可能性）のニュースレター第40号を編集し、世界各国の研究者に配布しました。

ISEEニュースレターvol.18 を出版 ―Contents―
・放射性炭素（¹⁴C）年代法のこの半世紀における発展
・ISEEと宇宙線研究所
・ISEE Award in 2023
・第6回ISEEシンポジウムを開催
・モンゴル科学アカデミー・地理学地生態学研究所と覚書を締結　他

木曽観測施設の特別公開のお知らせ 8月3日（土）― 4日（日）に木曽観測施設において、特別公開を行います。

年代測定研究部の仁木創太研究員（学振PD）が、EWLA2024 upcoming talent awardを受賞

XENONnT実験での太陽ニュートリノによる原子核散乱事象の測定結果

2024年度共同利用・共同研究「16)-II(後期)若手国際派遣支援 （海外発表・海外滞在） 」公募のお知らせ 応募締切：2024年8月20日(火)
受付は終了しました。

「民間における宇宙利用」2週間基礎コース(第9回) 受講生募集のお知らせ イベント日時： 2024/8/26(月)-9/6(金) 土日除く
場所：オンライン(Microsoft Teams）および 東山キャンパス内講義室

「天文学の最前線」第31回公開セミナーのお知らせ

名古屋大学宇宙地球環境研究所主催 夏休み体験学習「日本最古の石について学ぼう」参加者募集のお知らせ 応募者多数の為、締め切りました

北海道から目撃された異常に明るいオーロラの成因 統合データサイエンスセンター三好由純教授、国際連携研究センター塩川教授、西谷望准教授らは、 国立極地研究所の片岡龍峰准教授を中心とする共同研究グループと、2023年12月1日に発生した磁気嵐時の この赤いオーロラの発生メカニズムを明らかにしました。

[ISEE人事公募2024年度第01号]名古屋大学宇宙地球環境研究所太陽圏研究部 教授の公募のお知らせ 受付は終了しました。

草野完也教授が「電波の日」総務大臣表彰を受賞

北海道の母子里・陸別観測所で巨大磁気嵐に伴う低緯度オーロラを観測しました。

SCOSTEP/PRESTO Newsletter vol.39を出版 国際学術会議（ISC）傘下のSCOSTEP（太陽地球系物理学科学委員会）と、 SCOSTEPが2020-2024に推進する国際プログラムPRESTO（変動する太陽地球系結合 の予測可能性）のニュースレター第39号を編集し、世界各国の研究者に配布しま した。

2024名大祭研究公開企画 宇宙地球環境研究所一般公開

海を観る・地球を知る2024 〜体験！海洋研究最前線 in 蒲郡〜

菊地亮太特任准教授（融合研究戦略室）が2024年計測自動制御学会　制御部門マルチシンポジウム賞（技術分野）を受賞

「ISEE卒業・修了記念写真撮影会」を実施しました。

2023年度融合研究戦略課題ワークショップ

東海国立大学機構と富士通との共同研究により、太陽高エネルギー粒子の増加をもたらす太陽フレアの条件を富士通の説明可能AIを活用して見出す成果を得ました。