研究成果

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「かにパルサー」の巨大電波パルスに同期したX線の増光現象を検出

太陽圏研究部・徳丸教授らが参加している国際共同研究チームは、「かにパルサー」から放射される巨大電波パルスに同期してX線強度も増加していることを発見しました

[2021-04-13]

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STEVEオーロラの多波長分光撮像観測に成功

電磁気圏研究部のSneha Yadav特任助教と塩川和夫教授、大塚雄一准教授は、カナダのアサバスカ大学、サスカチェワン大学と共同で、近年、話題になっているSTEVEオーロラの初めての多波長分光撮像観測に成功しました。

[2021-02-08]

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オーロラ粒子の加速領域は超高高度まで広がっていた ─ オーロラ粒子の加速の定説を覆すあらせの発見 ─

[2021-01-19]

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太陽嵐の予測で世界最高水準を達成

太陽圏研究部の岩井一正准教授らを中心とする研究チームが開発した太陽嵐の到来予測システムで、世界最高性水準の予測精度が達成されました

[2021-01-18]

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オーロラの明滅とともに宇宙からキラー電子が降ってくる

統合データサイエンスセンター・三好由純教授、電磁気圏研究部・大山伸一郎講師らの研究グループは、 脈動オーロラと呼ばれる淡く明滅するオーロラが発生する際に 放射線帯に存在するメガ電子ボルトを超える高エネルギー電子が大気圏に同時に降り込むという理論を提唱し、 シミュレーションで示しました。 メガ電子ボルトを超える電子はキラー電子と呼ばれており、中層大気に降り込んで、 中間圏のオゾンを破壊する可能性が、世界の研究者から大きな注目を集めています。

[2020-11-12]

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電波障害の原因となりうるプラズマバブルを昼間にもGPSを使って観測
~昼間に出現するメカニズムを初めて解明~

[2020-11-02]

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国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟と ジオスペース探査衛星「あらせ」での観測により、「電子の豪雨」現象の原因を解明

統合データサイエンスセンター・三好由純教授、 国際連携研究センター・小路真史特任助教らのグループは、 国立極地研究所の片岡龍峰准教授らとともに、「あらせ」衛星と、 国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟搭載計測器との 連携観測によって、地球超高層大気に降り込む高エネルギー電子と その降り込みを作り出すプラズマ波動との対応関係を明らかにすることに 成功しました。

[2020-09-07]

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研究成果「巨大太陽フレア爆発を正確に予測する物理モデルの開発に成功」の 動画が公開されました。

[2020-08-31]

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巨大太陽フレア爆発を正確に予測する物理モデルの開発に成功

名古屋大学宇宙地球環境研究所所長の草野完也教授が率いる研究グループは、巨大太陽フレア爆発をその位置まで正確に予測する物理モデルの開発に世界で初めて成功しました。この研究成果論文は2020年7月31日付米国科学雑誌Scienceに発表されました。

[2020-07-31]

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陽子衝突からの左右非対称なπ中間子生成
-粒子生成の起源に迫る新たな発見-

 理化学研究所(理研)仁科加速器科学研究センター放射線研究室の後藤雄二先任研究員、キム・ミンホ国際プログラム・アソシエイト(研究当時)、東京大学宇宙線研究所のさこ隆志准教授、名古屋大学宇宙地球環境研究所・素粒子宇宙起源研究所の伊藤好孝教授、毛受弘彰助教、日本原子力研究開発機構先端基礎研究センターの谷田聖研究主幹らが参画する国際共同研究グループは、米国ブルックヘブン国立研究所(BNL)の偏極陽子衝突型加速器「RHIC(リック)」を使って、 反対方向に運動する陽子同士の衝突により、衝突位置の超前方に生成される「中性π中間子」が大きな左右非対称度を持つことを発見しました。

[2020-06-24]

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北海道で夜光雲の初の連続日観測

明治大学理工学部、名古屋大学宇宙地球環境研究所、情報通信研究機構(NICT)、北海道大学、駒澤大学、電気通信大学、高知工業専門学校の研究グループは、2020年6月12~14日の薄暮および未明時に、北海道足寄郡陸別町の名古屋大学宇宙地球環境研究所陸別観測所短波ドップラーレーダー観測施設、紋別市の北大低温研オホーツクスカイタワー、名寄市のなよろ市立天文台、サロベツの情報通信研究機構電波観測施設において、国内初の夜光雲の観測に成功しました。

[2020-06-22]

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暗黒物質直接探索実験XENON1Tが電子散乱事象の超過を観測

名古屋大学の伊藤好孝教授(宇宙地球環境研究所ISEE・素粒子宇宙起源研究所KMI)、山下雅樹特任准教授(ISEE)、風間慎吾YLC特任助教(KMI・高等研究院IAR)が参加する、米国・ヨーロッパ・日本を中心とした国際共同実験グループ XENON コラボレーション1)は、暗黒物質直接探索実験において世界最高感度を持つ XENON1T 実験で得られた観測データに、これまで予想していなかった過剰な事象が見つかったと発表しました。

[2020-06-19]

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CTA 試作望遠鏡で「かに」星雲のガンマ線検出に成功

宇宙線研究部の参加するチェレンコフ望遠鏡アレイ(CTA)計画の Schwarzschild–Couder 型試作望遠鏡で、かに星雲からの超高エネルギーガンマ線を検出することに成功しました。

[2020-06-02]

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宇宙の電磁波の「さえずり」がオーロラの「またたき」を制御していることを発見 ~ 北極域での高速オーロラ観測と科学衛星「あらせ」による国際協調観測 ~

統合データサイエンスセンター・三好由純教授、電磁気圏研究部・大山伸一郎講師、 国際連携研究センター・塩川和夫教授、および藤井良一名誉教授らのグループは、 電気通信大学の細川敬祐教授らとともに、 宇宙の電磁波の「さえずり」(コーラス)が、様々な時間スケールで脈動オーロラの 「明滅」や「またたき」を制御していることを世界で初めて同定することに 成功しました。

[2020-03-10]

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紀元前660年頃の宇宙線増加の詳細を解明~複数の超巨大太陽面爆発の連続発生を示唆~

山形大学の櫻井 敬久 名誉教授、宇宙線研究部の三宅 芙沙 准教授、弘前大学大学院理工学研究科の堀内 一穂 助教らの研究グループは、紀元前660年頃の鳥海神代杉年輪の炭素14を超高精度な測定を行い、解析することにより、紀元前660年頃の宇宙線増加イベントは複数の超巨大太陽面爆発によって引き起こされた可能性を示しました。

[2020-01-21]

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地球温暖化が中部日本山岳地域の豪雪をより強く 〜将来の寒波がより強い豪雪を引き起こす可能性を明らかに〜

東北大学の佐々井崇博助教、名古屋大学宇宙地球環境研究所の菅野湧貴日本学術振興会特別研究員らの共同チームは、スーパーコンピュータを用いた大規模な温暖化予測実験を行い、地球温暖化が中部日本山岳地域の豪雪をより強めることを明らかにしました。

[2019-12-26]

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オーロラを発生させる高エネルギー電子が大気圏に降り注ぐ仕組みを解明

統合データサイエンスセンター・三好由純教授、国際連携研究センター・塩川和夫教授、 国立極地研究所・田中良昌特任准教授らの研究グループは、地上と 科学衛星の同時観測によって、地球周辺の宇宙空間で生まれる電磁波が 原因となって、南極および北極の大気圏に高エネルギー電子が降り注いできていることを 世界で初めて明らかにしました。

[2019-12-03]

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太陽放射線被ばく警報システム(WASAVIES)の開発に成功

情報通信研究機構、日本原子力研究開発機構、統合データサイエンスセンター三好由純教授らのチームは、太陽放射線被ばく警報システム(WASAVIES)の開発に成功しました。

[2019-11-08]

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ヴァン・アレン帯の電子が加速される場所の特定に成功

統合データサイエンスセンター三好由純教授、堀智昭特任准教授らの国際研究チームは、JAXA「あらせ」衛星、米国NASA「Van Allen Probes」を用いて、宇宙空間の異なる場所で高エネルギー電子と磁場の同時観測を実現し、ヴァン・アレン帯の高エネルギー電子がエネルギーを獲得する場所の特定に初めて成功しました。

[2019-11-07]

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最古のオーロラ様現象記録 (紀元前660年前後) の発見~アッシリア占星術レポートの解析~

筑波大学の三津間 康幸 助教、大阪大学(JSPS特別研究員DC1)および英国科学技術施設研究会議・ラザフォード・アップルトン研究所客員研究員の 早川 尚志 氏、京都大学の 海老原 祐輔 准教授、宇宙線研究部の 三宅 芙沙 准教授らの研究チームは、紀元前8世紀から紀元前7世紀に楔形文字で粘土板に記された占星術レポートを解析し、近代観測との比較検討の上で、オーロラ様現象の記録を3点同定しました。

[2019-10-10]

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半導体光検出器を使ったCTA小口径望遠鏡の試作カメラによる試験観測が成功

[2019-06-28]

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IPS観測によるデータ同化型宇宙天気予報モデルを開発

太陽圏研究部の岩井一正准教授らを中心とする研究チームは、宇宙地球環境研究所が運用する大型電波望遠鏡で得られた太陽風観測データを用いて、新しい太陽嵐予報システムを開発しました。

[2019-06-27]

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世界で初めて『スーパ ー爆弾低気圧』の発達要因を解明

立正大学地球環境科学部・平田 英隆助教,九州大学理学研究院・川村隆一 教授,海洋研究開発機構アプリケーションラボ・野中 正見 主任研究員,名古屋大学宇宙地球環境研究所・坪木 和久 教授らとの共同研究の結果,2018 年に北米に災害をもたらした「スーパ ー爆弾低気圧」(近年稀にみる急発達をした温帯低気圧)の発達要因を世界で初めて解き明かしました。

[2019-06-26]

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北極陸域から発生するダストが雲の氷晶形成を強力に促進し得ることを発見

北極圏の氷河から流出した水流によって作られる地形で発生するダストが、雲の中での氷の微小な結晶(氷晶)の形成に必要な「核」として、非常に有効に働くことを明らかにしました

[2019-03-27]

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中緯度SuperDARNのレビュー論文が出版される

中緯度SuperDARN(Super Dual Auroral Radar Network)のレビュー論文”Review of the accomplishments of Mid-latitude Super Dual Auroral Radar Network (SuperDARN) HF Radars”が、国際学術誌であるProgress in Earth and Planetary Science誌に出版されました。

[2019-03-19]

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全球エアロゾル濃度を制御する「雨雲の過飽和度」の観測に成功

大気中の塵(エアロゾル)の除去率を制御する「雨雲の過飽和度」を初めて観測し、さらに全球大気モデルの計算から、気候研究におけるこの物理量の観測の重要性を示しました。

[2019-02-12]

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チェレンコフ望遠鏡アレイ大口径望遠鏡1号機完成

宇宙線研究部の参加する次世代ガンマ線天文台であるチェレンコフ望遠鏡アレイ計画の大口径望遠鏡1号機が完成し、その完成記念式典がスペイン領カナリア諸島のラ・パルマ島にて開催されました。

[2018-11-06]

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世界で初めて、宇宙空間でプラズマの波を介した粒子のエネルギー輸送を実証

国際連携研究センター小路真史特任助教、統合データサイエンスセンター三好由純教授らの国際研究チームは、米国MMS衛星編隊のデータ解析によって、ジオスペースにおいて、プラズマ波動を介して、水素イオンからヘリウムイオンへプラズマ波動を介したエネルギー輸送が起きていることを同定することに成功し、無衝突プラズマ中での波動粒子相互作用による、プラズマ波動励起とプラズマ-波動間のエネルギー輸送を実証しました。
この結果は、2018年9月7日発行の米国科学誌Scienceに掲載されました。

[2018-09-27]

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太陽観測ロケットFOXSI-3の打ち上げ成功!
~世界初の軟X線撮像分光観測を実現~

名古屋大学、国立天文台、東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構、JAXA宇宙科学研究所、東京理科大学、ミネソタ大学、カリフォルニア大学バークレー校、NASA からなる国際共同研究チームは、米国ニューメキシコ州ホワイトサンズ・ロケット実験場より、太陽X線観測ロケット実験 Focusing Optics Solar X-ray Imager の3号機 (FOXSI-3) の打ち上げに成功しました。

[2018-09-11]

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「脈動オーロラ」を引き起こす電子を「あらせ」衛星の観測で初めて特定

「あらせ」衛星の観測で、世界で初めて、磁気圏において脈動オーロラ(明滅するオーロラ)を起こす降り込み電子の特定に成功しました。

[2018-02-20]

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ブレイクアップオーロラ周辺の超高層大気は複雑に変化していた Eos Research Spotlight

オーロラ爆発によって超高層大気はどのように変化するのか、ロケット・地上設置の観測機器で測定したデータを詳細解析しAGU JGR誌に発表しました。その内容が Eos Research Spotlightに選出されました。 

[2018-02-01]

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春の海に花咲く植物プランクトン
~ 早咲きの反時計回り渦と遅咲きの時計回り渦 ~

名古屋大学宇宙地球環境研究所の石坂 丞二教授と大学院環境学研究科の大学院生Maúre Elígio de Raúsを中心とする名古屋大学、九州大学、米国コロンビア大学からなる共同研究グループは、海洋中の直径100~200km程度の時計回りと反時計回りの渦によって、植物プランクトンの春の大増殖の時期とそのメカニズムが異なることを新たに発見しました。

[2017-11-30]

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半世紀をこえる観測で初めてわかった!『静かな太陽は変わらない』

本研究所の前身の一つである名古屋大学空電研究所が開始し、今日まで60年以上にわたって続く太陽観測から、太陽の長期変動の特徴が明らかとなりました。

[2017-11-20]

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名古屋大学の望遠鏡による重力波対応天体の観測

名古屋大学が南半球に設置して来た望遠鏡群(1.4m赤外線望遠鏡、1.8m可視望遠鏡)が有効に機能し、最初の重力波対応天体の観測に成功しました。

[2017-10-17]

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宇宙のプラズマから電波が生まれる瞬間の特定に成功

人工衛星のデータとシミュレーションを組み合わせた研究により、 宇宙空間で電波が生まれる瞬間の特定に成功しました。

[2017-09-16]

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直径100 mの気球で天体からの硬X線の偏光情報を世界初検出

写真は、高度40 kmの気球からのながめです。

[2017-08-23]

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北極域永久凍土の人類文化500年史の解明
東シベリアにおける気候変動と社会文化の相互作用に関する国際共同研究

檜山哲哉教授は、米国・ジョージメイソン大学S. クレイト教授、ドイツ・ライプツィッヒ大学M. ウーリッヒ博士、同・ハンブルグ大学J.O. ハーベック教授、ロシア科学アカデミーシベリア支部永久凍土研究所A.N. フョードロフ博士、三重大学飯島慈裕准教授、東北大学高倉浩樹教授らとの国際共同研究によって、東シベリア北極域に広がる永久凍土の人類文化500年史を解明するとともに、現在の地球温暖化が過去にない速さで永久凍土生態系と地域社会に影響を与えていることを明らかにしました。

[2017-07-20]

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最速で瞬くオーロラの撮影に成功

アラスカでの観測から、これまで知られていた中でもっとも高速で瞬くオーロラの撮影に成功しました。

[2017-05-22]

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世界最大の太陽望遠鏡によって太陽フレア前兆現象の詳細観測に成功

本研究所長の草野完也教授が参加する国際共同研究チームは、世界最大の太陽望遠鏡(ニュー・ソーラー・テレスコープ)を用いて太陽フレア前兆現象のこれまでにない詳細な観測に成功しました。


[2017-04-17]

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地球から流出し月に到達した酸素の直接観測に成功

月周回衛星「かぐや」の観測データを解析し、月に地球起源の酸素イオンが到達していることを発見しました。

[2017-02-01]

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完新世中期に宇宙線大増加の痕跡を発見
-太陽活動の異常を示唆-

米国産樹木サンプルの放射性炭素の測定から、完新世中期(紀元前5480年頃)に太陽活動の異常を発見しました。

[2017-01-19]

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遠い軌道の太陽系外惑星は海王星質量が最も多いことが判明
―惑星の形成過程解明へ重要なステップ―

名古屋大学宇宙地球環境研究所の阿部文雄准教授、大阪大学大学院理学研究科の住貴宏准教授、NASAゴダード宇宙飛行センターの鈴木大介研究員を中心とするMOAグループは、天の川銀河の中心方向で発生する重力マイクロレンズ現象を観測することで、太陽以外の星の周りを回る惑星(系外惑星)のうち、特に冷たい惑星の中では海王星質量(17倍地球質量)程度の惑星が最も多いことを世界で初めて明らかにしました。

ビデオも公開されました。:https://youtu.be/qzlR3kBCLYM

[2016-12-19]

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太陽観測衛星「ひので」「IRIS」により得られた、 波動による太陽彩層形成の証拠

[2016-11-01]

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約40年間にわたるコロナホールの分布が明らかになりました

中部大学の共同研究により、太陽表面に現れるコロナホールを太陽磁場観測データから自動推定するプログラムの開発に成功しました。 国立キットピーク太陽観測所(米国)が提供している、1975~2014年の太陽表面磁場の展開図を用いたコロナ磁場計算から、コロナホールを自動推定しその分布を調べたところ、太陽黒点分布の長期変動パターン(蝶形図)に類似していることが明らかになりました。 

[2016-09-06]

isee
北極海沿岸のシベリア永久凍土の乾燥化を解明
~ 重力データから陸水貯留量の減少を指摘 ~

2002年から2015年にかけて、永久凍土が広く存在する東シベリアのツンドラ域で乾燥化が進行していることや、その一因が急激な夏季温暖化による地表面からの蒸発散量の増加にあることを明らかにしました。

[2016-05-02]

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磁気嵐の予測に向けた新しいコロナ質量放出シミュレーションの開発に成功

コロナ質量放出と呼ばれる太陽から宇宙空間へ向けて発生する爆発現象が太陽の磁場を地球に運ぶ過程を、太陽で観測されたデータに基づいて正確に再現する新しい数値シミュレーションの開発に成功しました。

[2016-02-15]

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野辺山電波ヘリオグラフ国際運用とコロナ磁場計測の成功

名古屋大学宇宙地球環境研究所が中心となって国際コンソーシアムで運用している野辺山電波ヘリオグラフを用いて、太陽コロナ磁場の計測に成功しました。

[2016-02-10]

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チェレンコフ望遠鏡アレイ計画の試作望遠鏡による宇宙線空気シャワーの初観測に成功

宇宙線研究部の取り組むチェレンコフ望遠鏡アレイ計画の試作望遠鏡とカメラが、宇宙線空気シャワーの初観測に成功しました。またパリ天文台において試作望遠鏡の完成式典が行われました。

[2015-12-09]

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