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2024年度大学院入試(2025年度入学) ( )
2024年度の名古屋大学大学院 理学研究科理学専攻 物理科学領域の大学院入試(2025年度入学、院試)に向けた研究室説明会が5/25(土)に開催されます。自己推薦入試と一般選抜入試が夏に行われます。大学院で宇宙や素粒子といった研究を宇宙線物理学を通じて研究したい学生を募集します。
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村木綏本学名誉教授が第4回宇宙線物理学功労賞を受賞 ( )
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2023年度大学院入試(2024年度入学) ( )
2023年度の名古屋大学大学院 理学研究科理学専攻 物理科学領域の大学院入試(2024年度入学、院試)に向けた研究室説明会が5/27(土)に開催されます。自己推薦入試と一般選抜入試が夏に行われます。大学院で宇宙や素粒子といった研究を宇宙線物理学を通じて研究したい学生を募集します。
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3年生の研究室訪問 ( )
名古屋大学 理学部物理学科の3年生に研究室の紹介を行いました。CR研の研究内容や4年生の研究活動の詳細はこちらをご覧ください。
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KMI Science Communication Team が総長顕彰を受賞 ( )
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2022年大学院入試(2023年度入学) ( )
2022年の名古屋大学大学院 理学研究科理学専攻 物理科学領域の大学院入試(2023年度入学、院試)に向けた研究室説明会が5/28(土)に開催されます。自己推薦入試と一般選抜入試が夏に行われます。大学院で宇宙や素粒子といった研究を宇宙線物理学を通じて研究したい学生を募集します。
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2022 年度の新メンバー ( )
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大学院生の経済支援について ( )
大学院生の経済支援について
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2022 年大学院入試二次募集 ( )
名古屋大学大学院 理学研究科理学専攻(旧素粒子宇宙物理学専攻 宇宙地球物理系)の大学院入試(2022年度入学)二次募集が2022年1月22日(土)に行われます。宇宙線物理学を通じて宇宙や素粒子の研究をしたい意欲ある学生を募集します。
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大橋健さんが日本物理学会学生優秀発表賞を受賞 ( )
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2021年大学院入試(2022年度入学) ( )
2021年の名古屋大学大学院 素粒子宇宙物理学専攻 宇宙地球物理系の大学院入試(2022年度入学、院試)に向けた研究室説明会が5/29(土)に開催されます。自己推薦入試と一般選抜入試が夏に行われます。大学院で宇宙や素粒子といった研究を宇宙線物理学を通じて研究したい学生を募集します。
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2020年度研究業績一覧 ( )
2020年度の研究業績一覧を公開しました。
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2021 年大学院入試二次募集 ( )
名古屋大学大学院 素粒子宇宙物理学専攻 宇宙地球物理系の大学院入試(2021年度入学)二次募集が2021年1月23日(土)に行われます。大学院で宇宙や素粒子について宇宙線物理学を通じて研究したい意欲ある学生を募集します。
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阿部文雄客員准教授と卒業生の朝倉悠一朗さんが日本天文学会の欧文研究報告論文賞を受賞 ( )
阿部文雄客員准教授と卒業生の朝倉悠一朗さんが日本天文学会の欧文研究報告論文賞を受賞しました。重力波イベントGW170817(中性子星合体)と重元素合成の関係について、MOA望遠鏡を用いた電磁波観測による貢献です。
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陽子衝突でのスピン左右非対称性なπ0中間子生成を発見 ( )
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山崎里奈さん、UGAP2020にて優秀発表賞に選出 ( )
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CTA の試作望遠鏡 pSCT が「かに」星雲からのガンマ線検出に成功 ( )
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2019年度研究業績一覧 ( )
2019年度の研究業績一覧を公開しました。
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2020年大学院入試(2021年度入学) ( )
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2020 年度の新メンバー ( )
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2020 年大学院入試二次募集 ( )
名古屋大学大学院 素粒子宇宙物理学専攻 宇宙地球物理系の大学院入試(2020年度入学)二次募集が2020年1月25日(土)に行われます。大学院で宇宙や素粒子について宇宙線物理学を通じて研究したい意欲ある学生を募集します。
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尾崎公祐さんTAUP 2019 Poster Honourable Mentionに選出 ( )
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大橋健さんが日本物理学会学生優秀発表賞を受賞 ( )
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半導体光検出器を使ったCTA小口径望遠鏡の試作カメラによる試験観測が成功 ( )
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研究所一般公開(2019/6/15 開催) ( )
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2020年度入進学者向け大学院案内 ( )
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2019 年度 ROOT 講習会 ( )
CR研ではROOT講習会を2019年度も開催します。
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2019 年度の新メンバー ( )
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2019 年大学院入試 ( )
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CTA Schwarzschild–Couder型中口径望遠鏡の完成式典 ( )
チェレンコフ望遠鏡アレイ(Cherenkov Telescope Array、CTA)のSchwarzschild–Couder型中口径望遠鏡(Schwarzschild–Couder Telescope、SCT)試作機の完成記念式典が、米国アリゾナ州のフレッド・ローレンス・ウィップル天文台にて2019年1月17日に開かれました。名古屋大学は焦点面カメラや光学系の開発に参加しています。
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周啓東さんが日本物理学会若手奨励賞を受賞されました ( )
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宇宙を学べる大学(2018年度版) ( )
「宇宙を学べる大学」の2018年度版に名古屋大学宇宙線物理学研究室(CR研)の情報を掲載しました。CR研では9名の教員が学部講義や配属される4年生の教育を担当し、素粒子物理学的手法や宇宙線観測を通じた宇宙と素粒子の研究を行なっています。
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2019 年大学院入試二次募集 ( )
名古屋大学大学院 素粒子宇宙物理学専攻 宇宙地球物理系の大学院入試(2019年度入学)二次募集が2019年1月26日(土)に行われます。大学院で宇宙や素粒子について宇宙線物理学を通じて研究したい意欲ある学生を募集します。
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CTA大口径望遠鏡の完成式典 ( )
チェレンコフ望遠鏡アレイ(Cherenkov Telescope Array、CTA)の大口径望遠鏡(Large-Sized Telescope、LST)1号機の完成記念式典が、スペイン領カナリア諸島のラ・パルマ島にて2018年10月10日に開かれました。名古屋大学は焦点面カメラや光学系の開発に参加しています。
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2018 年大学院入試 ( )
2018 年の名古屋大学大学院 素粒子宇宙物理学専攻 宇宙地球物理系の大学院入試(2019 年度入学)の説明会が 6/2(土)に開催されます。自己推薦入試は 7/14(土)〜7/15(日)、一般選抜入試は7/30(月)〜8/1(水)に開催されます。大学院で宇宙や素粒子といった研究を宇宙線物理学を通じて研究した学生を募集します。
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宇宙地球環境研究所 一般公開 ( )
宇宙地球環境研究所の一般公開を6月9日(土)に開催します。宇宙線研究部では宇宙線を可視化するための霧箱やイメージインテンシファイアの展示をする予定です。
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第27回公開セミナー「天文学の最前線」 ( )
第27回公開セミナー「天文学の最前線」が2018年8月3〜4日に開催されます。宇宙線研究部からは田島教授が「宇宙ガンマ線観測で解き明かす暗黒物質の正体」を講演予定です。
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2018 年度の新メンバー ( )
2018年度が始まり、新M1と新4年生がそれぞれ6名加わりました。また風間慎吾さんが特任助教として加わりXENONnT実験の暗黒物質直接検出を進めます。